【クリエイトまち塾】第5回あおもりこども民俗フェス!に参加しました

スタッフの斉藤です。

去る11月11日(土)に、クリエイトまち塾における3組のサブプログラム(クラスごとの活動)の一環として、「あおもり北のまほろば歴史館」で開催された「第5回あおもりこども民俗フェス!」に参加しました!

「あおもりこども民俗フェス!」は、市内各地で守り伝えられてきた郷土の生活文化を身近に感じ、民俗文化への興味関心や郷土愛を育むことを目的としたイベントです。今回、3組の担任である手芸専門店ナンデモヤの青木 加乃子さんがこぎん刺し体験コーナーを出店するから、サブプログラムとして3組の高校生2名と副担任である斉藤がフェスの見学とこぎん刺しの体験をしてきました。

当日、会場内には親子連れの来場者が多くみられ、土器づくりや津軽塗スプーンづくり体験等の各コーナーでは子どもたちが体験作業に集中し、会場の中央付近に設置された「伝統の遊び体験コーナー」では参加者がすぐり(コマ)やダルマ落としなどに興じ、会場全体が活気で溢れていました。

メンバーで会場を一周しながら青森の伝統文化を肌で感じた後、こぎん刺し体験コーナーへ移動し、青木さんに教えてもらいながらコースターやしおりに好きな模様を刺繍しました。

図柄を見ながらマス目に沿ってチクチクと糸を刺す作業は大変楽しく、メンバー全員が時間を忘れるほど作業に集中していました。完成した作品を互いに見せ合った後は、貴重なこぎん刺しの展示物を見学しつつ、こぎん刺しが誕生した背景や、現代にまで引き継がれたこぎん刺しの精神について青木さんのお話を聞きながら学びました。

今回のサブプログラムを通じて、青森の厳しい自然環境を生き抜いてきた人々の豊かな感性から生まれた伝統文化の魅力を改めて知ることができました。

また、ものづくりや遊びなどの“体験”を通じることで、幅広い世代が伝統文化と親しむことができるという知見も得ることもできました。

今回の貴重な体験をもとに、3月の成果発表会に向けて3組オリジナルのまちづくりアイデアを考えたいと思います。